Footage ManagerFootage Manager

Footage Manager

編集アプリではなく、 編集プロジェクトの運用ツール

ライブラリ解析、Auto Relink、メディアフォルダ追跡、メディア転送をつなぎ、外部SSDとNASが混在するプロジェクトを安全に整理します。

編集はタイムラインで起こります。

問題はストレージで起こります。

Operations

確認から実行まで、5つのステージ

  1. 01

    作業状態の復元

    保存済みのライブラリ、メディアフォルダ、解析キャッシュを復元し、大規模プロジェクトも追加し直さずに再開できます。

  2. 02

    ライブラリ解析

    イベント、プロジェクト、オリジナルメディア、外部メディア、レンダーキャッシュ、プレビューとメタデータを1画面で確認します。

  3. 03

    リンク状態の整理

    Auto Relinkでリンク状態の確認、原本の外部化、参照先の変更、切れたリンクの修復を作業別に処理します。

  4. 04

    外部フォルダの使用先確認

    外部SSDやNASのファイルがどのライブラリで使われているかを確認し、重複と未使用候補を分けます。

  5. 05

    目的別の転送実行

    書き出し、ライブラリへの統合、外部フォルダ間移動から必要な流れを選び、結果を検証します。

3つのタブで判断と実行を分けて扱えます

01

ライブラリ

メディア、リンク、キャッシュの状態をまとめて確認します。

  • ライブラリを追加、またはQuick Scan
  • イベント・プロジェクト・メディアを確認
  • 正常なリンクと修復対象を区別
ライブラリ
Library Analysis画面:Library Info、ファイル一覧、プレビューが見えるスクリーンショット

02

メディアフォルダ

SSD・NAS上のファイルを、使用中のFCPライブラリまで追跡します。

  • 外部メディアフォルダを登録
  • 使用先と未使用ファイルを確認
  • 重複・消失項目を区別
メディアフォルダ
Reverse Tracking画面:外部メディアフォルダと使用ライブラリの照合結果スクリーンショット

03

メディア転送

オリジナルメディアと外部メディアを考慮してメディアを移動します。

  • ライブラリへ統合、または外部へ書き出し
  • 名前とパスの競合を確認
  • リンクと解析状態を更新
メディア転送
Media Transfer画面:転送方向、保存先、進行状況、結果ログのスクリーンショット

映像制作の現場で使いやすい場面

納品後に素材を外部SSDへ整理

ライブラリ内に残った原本メディアを外部保存し、後から開いても参照関係を確認できる状態に整えます。

NASに残った素材の使用状況を確認

共有ストレージ内の素材がどのライブラリで使われているかを確認し、削除候補と保管対象を分けます。

引き継ぎ前のメディア確認

リンク切れ、外部参照、キャッシュ状態を見て、別の編集者が開いたときのトラブルを減らします。

作業ディスクやフォルダ構成の変更

外部メディアの場所を変える前後で、関連ライブラリへの影響を確認します。

大規模な映像案件を繰り返し扱う前提で設計

作業状態の復元

保存済みのライブラリ、フォルダ、分析結果を復元し、再起動後も作業に戻りやすくします。

外部ボリュームに配慮

外部SSDやNASの接続状態を確認しながら、オフラインと削除を区別して判断できます。

リンク状態の確認

シンボリックリンクの正常、切断、ボリューム未接続などを分けて表示します。

転送と復旧

進行状況、キャンセル、結果確認、キャッシュ削除を通じて長い作業を管理できます。

手作業の整理との違い

手作業

Finderでファイル名や日付から推測する

Footage Manager

ライブラリとメディアフォルダの関係を見て判断する

手作業

移動後にFCPでリンク切れを探す

Footage Manager

転送方向とリンク確認を同じ流れで扱う

手作業

担当者ごとに整理基準が変わる

Footage Manager

分析結果、使用状況、転送結果を共有基準にできる

Footage Manager

次のリンク切れが起きる前に

ライブラリ解析、リンク修復、メディア転送をFootage Managerで。