Final Cut Proライブラリ · macOS

ライブラリの容量を把握。 生成ファイルは無料で整理。

ライブラリの容量、メディアのリンクと使用状況を一画面で確認。レンダー・解析ファイル、最適化・プロキシメディアを無料で整理できます。

生成ファイルの整理は、ログイン・サブスクリプション不要で使えます。

Footage Managerの生成ファイルパネル:レンダーファイル、解析ファイル、最適化されたメディア、プロキシメディアの容量と削除ボタン
実際のアプリの生成ファイルパネル。表示容量は整理対象の種類を示す例です。

3つのタブで判断と実行を分けて扱えます

01

ライブラリ

ライブラリ容量、イベント・プロジェクト、オリジナル・外部メディアの状態をひと目で確認。レンダーファイル、解析ファイル、最適化されたメディア、プロキシメディアはログインなしで無料整理できます。

  • クイックスキャンまたは直接追加でライブラリを登録
  • 生成ファイルの容量確認と項目別・グループ別の無料整理
  • オリジナル・外部メディアの状態、プレビュー、メタデータを確認
Library Analysis画面:Library Info、ファイル一覧、プレビューが見えるスクリーンショットView full image ↗

02

メディアフォルダ

SSD・NAS上のファイルを、使用中のFCPライブラリまで追跡します。

  • 外部メディアフォルダを登録
  • 使用先と未使用ファイルを確認
  • 重複・消失項目を区別
Reverse Tracking画面:外部メディアフォルダと使用ライブラリの照合結果スクリーンショットView full image ↗

03

メディア転送

オリジナルメディアと外部メディアを考慮してメディアを移動します。

  • ライブラリへ統合、または外部へ書き出し
  • 名前とパスの競合を確認
  • リンクと解析状態を更新
Media Transfer画面:転送方向、保存先、進行状況、結果ログのスクリーンショットView full image ↗

映像制作の現場で使いやすい場面

納品後に素材を外部SSDへ整理

ライブラリ内に残った原本メディアを外部保存し、後から開いても参照関係を確認できる状態に整えます。

NASに残った素材の使用状況を確認

共有ストレージ内の素材がどのライブラリで使われているかを確認し、削除候補と保管対象を分けます。

引き継ぎ前のメディア確認

リンク切れ、外部参照、キャッシュ状態を見て、別の編集者が開いたときのトラブルを減らします。

作業ディスクやフォルダ構成の変更

外部メディアの場所を変える前後で、関連ライブラリへの影響を確認します。

大規模な映像案件を繰り返し扱う前提で設計

作業状態の復元

保存済みのライブラリ、フォルダ、分析結果を復元し、再起動後も作業に戻りやすくします。

外部ボリュームに配慮

外部SSDやNASの接続状態を確認しながら、オフラインと削除を区別して判断できます。

リンク状態の確認

シンボリックリンクの正常、切断、ボリューム未接続などを分けて表示します。

転送と復旧

進行状況、キャンセル、結果確認、キャッシュ削除を通じて長い作業を管理できます。

手作業の整理との違い

手作業

Finderでファイル名や日付から推測する

Footage Manager

ライブラリとメディアフォルダの関係を見て判断する

手作業

移動後にFCPでリンク切れを探す

Footage Manager

転送方向とリンク確認を同じ流れで扱う

手作業

担当者ごとに整理基準が変わる

Footage Manager

分析結果、使用状況、転送結果を共有基準にできる

Footage Manager

次のリンク切れが起きる前に

ライブラリ解析、リンク修復、メディア転送をFootage Managerで。